くたばれ 8o's

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高崎市 琴平神社

琴平神社2
【2013.6 HASSELBLAD 500C/M Kodak Ektar100】




母の眠る墓が群馬県高崎市にある

その寺の隣には良い風情を残した神社があり、行く度に写真を撮らせてもらっています

以前にも何度か登場したと思いますが、そこにはたいへん立派な仁王門があり

その荘厳たる力士たるや見る者すべてを圧倒する、まさに鬼の形相なのです

ところが不思議なことにこの仁王門はなぜか神社の境内にあります

神社にある随神門と言えば右大臣・左大臣が常であり仁王門は寺にあるのが常識だ

いや面白いことにこの参門、表側に右大臣・左大臣が鎮座しており

裏側に阿吽の金剛力士というなんともありがたいリバーシブルな参門なのだ

土地の人に話を聞くと、参道の表から参拝するとそこには神社があり

裏から参拝すると寺があるといった神仏習合であったなごりが残されているとのこと

現にこの参門から入門すると神も仏も参道を直角に曲がって本殿に向うような造りとなっている

またこの神社は金比羅信仰なはずなのだが、石段の両わきには山岳信仰のからす天狗が

さらに石段下の洞窟には稲荷信仰の狐と祠が

そして本殿前には狛犬といったゴージャスでとっても御利益のありそうな神社なのだ(笑)

ちょっと不思議がいっぱいの琴平神社、興味のある方は訪ねてみてはいかがかな?



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テーマ 銀塩写真    ジャンル 写真



 

Trackbacks

高崎市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。

 

Comments

Editさぶちゃん大魔王さん
たしかに調べると明治の神仏分離政策が行なわれる前には多くあったようですね。
なるほど市民に力があるから言いなりにならず参門も残されたのか〜
まあ節操がないと言えば節操ないけど(笑)
Edit住民の力が
 現世利益を願い、拝んでありがたいものなら何でも理屈つけて習合しちまえが、明治になってお上から天皇の神性アップを目指して廃仏棄釈させられたのが、ば官僚となった薩長なりあがりどもの押し付け政策ですが、住民が経済力を背景に力をつけていた地域は、必ずしもバカ政府のいいなりにはならなかったようですね。高崎周辺も生糸等の集積地として、農商住民の力が大きくなっていたのでしょうね。

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