くたばれ 8o's

         アナログ雑記


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06
Category: Distagon CF 4/50mm   Tags: ---

暗い話?

サボテン
【2011.7 HASSELBLAD 500C/M Kodak PORTRA400】         


    震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに
          一日でも早く復興することを心から願います





ウエストレベルに映し出された、そのキラキラとした映像は

ハッセルで写しているという喜びを感じるひとときなのだが

デジカメのプレビュー画面もそうであるように

挿し込む光や周りの光量にかなり影響されてしまう


そこでハッセルのフォーカシングスクリーンについて考える

諸説色々ありますが、大きく分けると

暗い標準スクリーンと明るいアキュートマットスクリーン

僕のはグリッドもスプリットも何もない標準マットスクリーン

はじめて Distagon50mm でピント合わせをしたとき

どこにピントが合っているのやら全然わからなかった(汗)

全体にピントが合っているように見えてしまうのだ

寄ればそれなりなんだけれど、被写体まで3mも離れてしまうと

もう何がなんだか・・・

いきなりの洗礼を受けて「ほんとマトモな写真撮れるのか?」と思った

以来ピントルーペで確認しつつ撮るようにしているのだが


スナップの場合・・

・ウエストレベルにて構図確認
・ピントルーペでピント確認
・再度ウエストレベルにて構図決定


この一連の動作だとシャッターチャンスを逃す確率が非常に高い

やはりここはウエストレベルの利を活かして写せないものかと

プリズムファインダーを使えば問題解決なのだろうが

だったらハッセルじゃなくてもいいや(笑)



そこで明るいと称されるアキュートマットを一度は使ってみたいと言うこととなる

NIKONもF4の明るいスクリーンは覗いていて気持ちがいいしピントの山も掴みやすい

しかし交換するにも、いかんせんハッセルのパーツは高い

中古のスクリーンが1万円なんてありえないよw


さらに被写界深度の浅い広角レンズだと(6×6の場合50mmだと、およそ27mm相当)

明るいスクリーンの場合、かえってピントの山が掴み難いのでは?と思う

150mmのほうは間違いはないだろうけど・・


ネットで検索するも、やはり同じ意見が多く賛否両論なようだ

標準だろうがアキュートだろうがハッセルはピントが合わせ難いなどとも

結局のところ使い続けるのであれば慣れるしかない



90年になりアキュートマットがハッセルの標準となる少し前に

オプト ファイバースクリーンなるものが販売されていたようだ

約1億本のファイバーを束ねて薄くスライスしたというとてつもないシロモノだ

ほとんど手に入らない、かなりなレアアイテムらしいのだが

明るさ、ピント合わせ、ともにベストなバランスなのだとか・・

そののちアキュートマットが標準装備となるので

ハッセルもスクリーンの暗さは改善したかったのであろう

メーカーが他社にまでお願いし作ってもらったアキュートマット

標準だけに悪いとも思えないのだが・・




そんなことを考えつつカメラと付き合っていくのって楽しいよね


いや・・・ドツボなのか(苦笑)






    第13回 金沢文庫芸術祭 9月18日 START
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テーマ 銀塩写真    ジャンル 写真



 

Comments

Edit塾長
> ドツボなはずがあるものですか・・・・・ドツボ・・・かも? ヽ(´ー`)ノ

ポケットに入らんもん買っちまったな~

EditNo title
ドツボなはずがあるものですか・・・・・ドツボ・・・かも? ヽ(´ー`)ノ

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