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         アナログ雑記


"NIKKOR-S Auto 50mm/F1.4" posts

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Lensのお話

黒F
【2012.5 NIKON F/Photomic T Kodak SuperGold400】




枯れてなきゃ良かったのにね・・・

およそ半世紀前のオールドレンズが頑張ってます♪



前回に続き、今日もニコンの小ネタを書きます

まあここで書かかんでも、様々な方たちがもっと詳しく説明していますので

興味の無い人はテキトーにスルーして下さい・・・


古いニッコールレンズには NIKKOR-S とか NIKKOR-N.C だとか、何かを表す型番のような表記があります

Nikkor-S・C Auto 50mm F1.4 を例にとって説明しますと

S   レンズ構成枚数を表します T:3 Q:4 P:5 H:6 S:7 O:8 N:9 D:10 UD:11 BD:12 TD:13
                 QD:14 PD:15 
C   多層膜コーティング(マルチコーティング)されているレンズです
   表記の無い物はシングルコート
Auto 自動絞り 

上記を当てはめると、このレンズは7枚構成の多層膜コーティングレンズだということが判ります

簡単に書きましたが参考になりましたでしょうか?






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葉山芸術祭

葉山20anniversary
【2012.5 NIKON F/Photomic T Kodak SuperGold400】




ちょっと荒さは否めないが、古いレンズながら絞るといかにもニコンらしい描写です


今回は覚え書き程度にニコンの小ネタなど・・

ニコンFとF2にはオプションとしてTTL開放測光式フォトミックファインダーなるものがある

いわゆる族に言うガチャガチャ

ニコンレンズのカニ爪はファインダーからの突起に引っ掛けて露出を連動させると言った

極めて原始的な方法なのです

測光方式にはCdsを接眼レンズをファインダーの両側に配置し、ファインダースクリーン上の像の明るさを測定

このCdsが寿命が短く?(おそらくセレン素子同様、使っていないと壊れやすい)

現存しているフォトミックのほとんどがメーター不良ではなかろうか?ってくらい不良品が多いのです

そんなニコンF用にはフォトミックファインダー T/TN/FTN と3種類あり

・Tは平均測光(昭和40年)
・TNは中央部重点測光(昭和42年)
・FTNは中央部重点測光 開放F値半自動設定 小型化(昭和43年)

となっています(F2のフォトミックはまたこんど)


そもそもなんでこんな大袈裟な仕掛けとなってしまっているのか?

聞くところによると、ボディ内で連動させるのにはパテントが付いているらしく

ならばとメーカーの威信と意地でこの方式にしたのだとか

確か古いマミヤにもカニ爪の付いているレンズがありましたね?

ですがそれもF2まででF3からは他社同様、ボディ内部で連動する仕組みとなっております

でもF3・F4の絞り環、直読式とか・・アレなんなんでしょうねぇ(苦笑)


黒F
黒F キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


フォトミックTファインダー&1968年製ボディ

不思議なもんで、現在ではたとえ快調なフォトミックファインダーが搭載されていても

露出計の無いアイレベルファインダー付のほうが高値が付いている

先人はフォトミックに憧れ交換したのは良いけれど、既存のアイレベルは何処へ?

デコっぱちなゆえ不格好だが、これもニコン一眼レフカメラの歴史の通り道なんだよね


で、コイツ・・・

光学系にカビを生やすこともせず、少しの注油で動き出しました(スローはいまいちですが・・)

そしてなんとフォトミックのメーターも動いている

まるで主をじっと待っていたかのように


次回はNIKKOR-SとかH.Cとか・・コーティングについてボヤキます






テーマ 祭り/イベント    ジャンル 写真



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